録音日記

パソコンが壊れたということで、一昨日帰宅時におもろまちの某PCショップへ…

同webショップで見た価格より、少しだけ高め…

輸送賃もあるのだろう…

CPU:intel E7600 (Core 2 Duo 3.06GHz)
マザーボード:ASUS P5Q-E
メモリー:UMAX DDR2-1066 2G×2

…等を購入し、帰宅。

そして、夜更けより解体作業開始…

旧パソコンは、
CPU:Pentium4 530J(3.0GHz)
マザーボード:ASUS P5LD2 Deluxe
メモリー:CFD DDR2-533 512×4…
懐かしつつも解体へ…


特に、この頃Pentium4の発熱がすごく、エアーフローの問題が重視されていた。
そのため、各所につけるファンをこれやあれと探しに、大阪の日本橋等に行った
記憶がよみがえる…


ケース自体を、某アルミケースメーカーより購入した。
アルミケース…軽いし発熱も助けるか…と思って購入したが…
実際、軽く薄いためファンの音がかなりケース外に漏れていた。
そのため、上記のようなケースの側面に貼るような、
確か「静かシート」というものや、後部のファンの音を減少させるもの
(名前忘れた…)を購入した。

賛否両論あると思いますが、私は今考えるとアルミケースを購入したことで
いろいろ付け足しで防振、防音グッズを購入せざるを得ない状況になったため、
失敗した感が強く残りました。
形はアルミの方がかっこいいのが多いんですが…(笑)


通称ファンコン…ただのファンコントローラーです(笑)

これも結局、ファンの音がうるさいのでと後から購入したもののひとつ…
後ろの部分が切れているのは、ケースへ搭載する際、このファンコンの後ろに
HDDの静音ケースを搭載するため…
その静音ケースがマザーボードにあたってしまうため、苦肉の策で考え
ファンコンの後ろ部分を切り落とすことに…
その名残で、この部分を触ると指が切れます(汗)
ヤスリで磨いていないので…



これで、次のパソコンに組み込むためのパーツの解体作業は終了…(汗)

そういや、地デジのボードが10,000円切っていた…欲しい…(照)

さあ、組み立て開始…